秋が深まってきた頃、ヴィンテージのラグを探していたら
ちょうどオープンするお店が東御にあると聞いて
行ってきました。

海外から仕入れたラグは種類豊富だし、
ヴィンテージの家具たちやラタンで作られたグッズもたくさん。
あれもこれも気になる、取れ高いっぱいのお店で、
大満足の遠足になりました。

ということで以下その全貌をご紹介します。

長野県・東御市のヴィンテージラグと雑貨のお店、LAVALI（ラバリ）にいってきました！

ラバリは、実際に住むことができるトレーラーハウスの中でお店をやっています。
黄色のペイントが西海岸の雰囲気でとってもかわいい。
ちょっと階段を登るアプローチもなんだかワクワクを誘います。

photo／LEICA Q2

お店の外には店内に入りきらない家具たちが溢れています。
なんだかたくさんの家具に、期待も膨らみました。

photo／LEICA Q2

店内に入ってみると、ヴィンテージの什器が上手に活用され、
雑貨たちはとてもハイセンスに並べられています。
ヴィンテージのラグもたっくさん！　
何よりお店の方がとっても気さくて素敵な人なんです。
ラグのこともいろいろと教えてくれますよ！

この日は毛足の長いヴィンテージラグに一目惚れし、購入。
ちまたではあまり目にしたことのない、
ファーのような雰囲気もあるラグです。

そのほかにも、キッチン雑貨として活用できたり、
ちょっとした収納としても使える
さまざまな雑貨がたくさんありました。

店名の「LAVALI（ラバリ）」が編まれたインテリア。
ちょっとした遊び心を感じるし、純粋にかわいい。

photo／LEICA Q2

ランチョンマットにもなる敷物は、
まわりのフサフサも雰囲気があって気になりますね！

photo／LEICA Q2

忘れてしまいそうなんですが、ここはトレーラーハウス！
こんなにも快適な空間なんだ！と、
トレーラーハウスの魅力にも気付いてしまったのです。

photo／LEICA Q2

この日は、お店の敷地でちょっとしたイベントも開催。

photo／LEICA Q2

ヴィンテージの洋服や、コーヒー、ドーナツなど、
おしゃれなお店が一緒に出店していました。

photo／LEICA Q2

飲食があると人が集まるし、周りの人とも話したくなりますね。
こういう場所に足を運んで地域の人たちと繋がれることは、
とても楽しく、嬉しいことです。

photo／LEICA Q2

軽井沢への帰り道、
ちょっと時間ができたので小諸の美術館によりみち。

photo／LEICA Q2

LAVALIへ行く途中、
サンライン沿いにあるパン屋さん・パントゥルーべで買い込んだ
パンとコーヒーを持って、
ベンチで紅葉を眺めながらのんびり過ごしました。

photo／LEICA Q2

日差しがたっぷりと降り注ぐ場所で、
高台になっているのであたりを見渡すこともでき、
本当に気持ちのいい場所。
お昼寝でもしたくなる…。

photo／LEICA Q2

素敵な雑貨で刺激された後は、
自然の中でゆっくりとした時間もいいものだなあと思ったのでした。

photo／LEICA Q2

ということで、LAVALI（ラバリ）のお店情報です。

本日の写真は、LEICA Q2でお届けしました。