おしゃれ手土産のマモン･エ･フィーユのビスキュイは、シトロン味もあるよ。

結婚式が無事に終わり、
食事会場の装花を引き受けてくれたお花屋さんVOICEに、
ご挨拶に行くことにしました。
予想を上回る装花とブーケを創り上げてくれて、
本当に嬉しくて幸せだったこの気持ちを、
しっかりと伝えたい。
こんな時にもオススメなのが、マモン・エ・フィーユのフレンチビスキュイ。
美味しさ◎、容器の缶は小物入れにも使えてオシャレ度満点！
安すぎず高すぎずのお値段を兼ね揃えたこんな手土産は、
なかなかありません。
さっそくお取り寄せしようと「婦人画報のおかいもの」を訪れてみると、
なんとそこには別の味、「シトロン」がっ！
あんなに美味しいビスキュイの兄弟ともなれば、
美味しくないわけがない！
合わせてポチッとしたのでした。

何が違うの？ シトロンビスキュイ（ブルー缶）

通常のフレンチビスキュイと何が違うの？ って、
まずは缶。ブルーなんです。

缶のセロハンをピーって引っ張って開ける行為が、
子供の時から大好きだったなあ。
そしてお味ですね。
材料には、国産無農薬の生のレモンゼスト（皮をすりおろしたもの）と、
ドイツのレモンピールペーストが使われ、
通常のビスキュイより焼き時間を長くすることで味を凝縮しているようです。
今回も、素敵なカードとグラシン紙が入っています。

プレーンビスキュイのように、
今度はシトロンビスキュイが “ぎゅっ！” としてます。

プレーンの味にレモンの甘酸っぱさがプラスされた爽やかな味は
夏のおやつに最適。
ペアリングで楽しみたいコーヒーは、
柑橘系フルーツのような味わいのさっぱりコーヒーがオススメ。
フルーティーな紅茶にも、相性抜群のお味です。
そんなシトロンビスキュイ（ブルー缶）は、
限定600セット（月限定200セット）。
ついに店舗もオープンしたようで、
神戸旅行の際には必ず立ち寄りたいと思います。

夏の注文は、ちょっと気をつけて！

フレンチビスキュイの賞味期間は常温で30日なのですが、
今回の注文は真夏だったこともあり開封後１週間もすると
湿気ってしまいました……。
まだ食べられるのに、うぅーっとなり、
バルミューダトースターでチンっ！としてみたりして。
湿気除去に試行錯誤し、なんとか美味しくいただきました。
ということで商品情報です。

ときに結婚式といえば、
一言では語りつくせないエピソードがモリモリとあるのですが…
それはまた別の話。